2008年05月14日

デザインワーク向きな音楽「AOR」

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ドナルド・フェイゲン / ナイトフライ
Donald Fagen / The Nightfly

AORは日本で「Audio-Oriented Rock」の略とされるそうだ。アメリカではAC「Adult Contemporary」となるらしい。まあ要約して「大人の音楽」みたいな意味になるだろう。AORはだいたいの場合、デザイン作業のBGMに向いているような気がする。ロックサウンドが基本だし、リズミカルで軽やかな雰囲気。Boz Scaggsや、マイケル・マクドナルド時代のThe Doobie Brothersも良いけれど、センスが光るのは「ドナルド・フェイゲン」。もちろん彼の在籍する「スティーリー・ダン(Steely Dan)」も含む。ロックが好きな人から言えば、邪道なラインかもしれないし、ジャズが好きな人からも同じような感覚で否定されるかもしれない。若い頃からスティーリー・ダンは知っていたけれど、40歳を過ぎてから本格的に聴き始めた。逆に考えれば、あまり若いうちに聞き込まなくて良かったと思っている。とても心地よく耳に響く。さらりと聞き流しながらマウスを動かすと、自分の世界が広がる気がする。
posted by ふぁくと at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | デザインと音楽
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