ウェブデザインを見ていると、制作者が何を考えているかわかる時があります。その延長上には「誰のためにデザインしているのか」まで見えてくることもあります。もちろん、間違っていることもあるのでしょうが。デザインを仕事としていると、その時々で「誰のためにデザインしているのか」は変わることもアリです。例えば、プライベートなウェブサイトの場合、自己主張に終止しても何の問題もありません。誰かを傷つけることさえなければの話です。
自分のウェブデザインは、ほとんどのケースで「見てくれる人」のためにデザインしています。「見てくれる人」が何かを感じ取ってくれるように考えることは非常に大切です。一見美しく見えるデザインでも「見てくれる人」に何も伝わらない場合があります。それは、まず自分が「見る側」になっていないからかもしれません。
2007年11月16日
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