2008年04月28日

風我豆腐店ウェブサイトを制作中。

福岡県筑紫郡那珂川町後野に「風我豆腐店」という、お豆腐屋さんが開業準備中だ。
http://fugatofu.jp/
公式ウェブサイトは、僕がアートディレクションし、現在スタッフがオールフラッシュで制作中。数ヶ月前に店主の中村氏からウェブデザインの依頼をされた。僕の作品集を見て、ぜひにというものだ。これまでも、そういうお客様は大勢いたが、中には、口約束で受注したものの、何も原稿を送ってくださらないなど、自然消滅して行く仕事も多かった。当然、きちんと契約しているわけでもなく、僕の方も日常の仕事を片付けるだけで毎日夜遅くまでかかるわけで、新規の仕事が「立ち消え」になった方が気が楽な場合も多い。
そんな中で、この仕事は着実に前に進んでいる。店主の中村氏の人柄がそうさせている。堅実、実直、職人気質。今回の仕事はその「店主のキャラ」が立つように、彼自身に筆書きによるイラストや文章で構成するつもりだ。制作予算が少ないことから、この案を思いついたのだが、自分でも最高のアイデアであると確信する。
「手作りとうふ店」のウェブサイトは「手作り」に限る。もちろん、彼に絵心、文才が備わっていたことが決定打になっている。
これが完成すれば、ファクトウェブでは初の試みとなる。
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2007年11月06日

AXIS Font(アクシスフォント)

AXISフォントはデザイン誌「AXIS」のために開発された専用フォントです。2001年9月から1年8ヶ月間使用され、評判を呼び、2003年に製品化されたそうです。今ではエディトリアル、ウェブ、サイン類にまで広く使用されています。自分はどちらかというと明朝体を好んで使用するデザイナーなので、ゴシック体にはそれほど魅力を感じないのですが、多方面からこの「AXIS Font」の評判を聞くと、少し心がひかれます。もともと和文のゴシック体では写研のゴナやモリサワの新ゴなどが人気でしたが、やはりどこか「味気ない」印象でした。それらに比べると少し甘めのタイプフェイスで、普通に用いても長体という一風変わったコンセプトも面白いですね。特にスイススタイルのデザインナーには好まれると思います。
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2007年10月06日

グーグルバックリンクの不可解

グーグルのバックリンク(GBL)は、いったいどういう基準で決まるのだろうか?
バックリンクの意味がわからないという訳でなく、意味のある被りんくがバックリンクとして蓄積されるとは思えないのだ。もう少し研究する価値があるね。
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2007年10月04日

武雄温泉 旅館 御宿 竹林亭ウェブ

BLGchikurin.jpg

2006年の自分の作品に武雄温泉 御宿 竹林亭さまのウェブがあります。自分としては珍しく、数回にわたり現地に滞在し、ご主人から宿への思い入れなどを実際にお伺いするなどして、かなり入り込んで制作しました。誤解を招かないように補足説明しますが、普段あまり現場に出向かないのは、少しでも多く制作に時間を費やしたり、制作費をを安めに抑えるためで、決して手を抜いている訳ではありません。信頼できるプロデューサーに折衝はお任せするケースが多いのです。
竹林亭のご主人は自分と世代は異なりますが、仕事に対するお考えや音楽の趣味などが近く、とても気さくな方です。昨日もウェブの若干の手直しや、新しい企画の打ち合わせもかねて、武雄温泉まで行って参りました。一通りの打ち合わせの後、美味しい夕食をご一緒させていただき、夜中まで仕事や音楽のお話で楽しく過ごしました。ウェブの公開後もその品質を守りつつ、いろいろとお手伝いが出来ることを幸せに感じています。打ち合わせの際には、お部屋の一室をお借りすることもあるのですが、いつも変わらぬ落ち着いてしっとりとした空気。お部屋から眺める景色などは、自分のクリエイターとしての創作意欲もリフレッシュしてくれます。次回はぜひ、プライベートでお邪魔したいものです。

御宿 竹林亭

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2007年10月02日

このブログのデザインについて

haab01.jpg

使用しているレンタルサーバーに付属しているブログサービスを使用していますが、デザインの自由度がなさすぎ!使い方を良く知らないくせに、ブログを始めた僕が悪いのでしょうが、ウェブデザイナーのブログデザインとしては、かなりテイストが悪かったですね。でも、他のデザインテンプレートは、もっとひどいです。多分そのうち、デザインの自由度が高くなるか、もっとデザインテンプレートに良いものが登場することを信じて使い続けてみます。
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2007年10月01日

グーグルページランクと貧富の差

グーグルのページランクという考え方は、SEOを考える上で需要な要素ということに間違いは無い。また一方では、インターネットが社会に及ぼす影響として「貧富の差が拡大する」と言われてきたが、この二つはまさに結びつく。グーグルのページランクとは、重要なページと重要なページが結びついた時に、より一層「重要だ」と評価しランクを上げる。逆につまらないページどうしが多数結びついても、つまらないことに変わりがないとし、評価があがることはない。これを人間関係に例えるのは不適切かも知れないが、お金持ちの集まりは、たいへん重要と判断され、その価値を一層高め、つき合ってもさほどメリットの無い庶民同士が寄り合っても、社会に与える影響力を持つことがないということか。もちろん、このような社会構造はインターネット社会の到来以前から普遍的なテーマとして存在するとは思うが。
我々クリエーターはこのような仕組みに逆らって生きて行くことは難しいのだが、情報の価値とは、それを求める者により変化するもので、弱者に対し「重要度が低い」とし、低いランキングを与えて、強者との差を益々拡大することには疑問を感じる。
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2007年09月21日

SEOの研究成果

私の本職はアートディレクションおよびグラフィックデザイナーであるが、数年前より本格的にウェブデザインを手がけるようになった。当時はまだ「SEO」という言葉も無かったし、検索の重要性もほとんど語られることが無かった。しかし最近はどうだろう。今やネットビジネスの成功のカギとも言えるSEO。まだまだ無法地帯とも思える曖昧なルールのもとで、専門業者や企業担当者がやっきになっている。
我々ウェブデザイナーが出来るSEOとしてHTMLの最適化が唱えられてきたが、果たしてどこまで効力を発揮しているのか?一万円札の上に一円玉を数枚上乗せしているに過ぎないのではないか。もともと、整理された情報を優先順位に基づき分かりやすく配列して行くことが目的であるHTML。それがいつしかSEO最適化の条件になっているし、それを遥かに凌駕する手段として「相互リンク」などが盛んになっている。バックリンク数やインデックス数を競っている。
問題なのはスパム行為(騙し)だ。ヤフーやグーグルがある一定のルール(アルゴリズム)を設定し、検索結果を決めていることは仕方ないことだし、重要なページが上位検索されなければ、検索の意味が無い。実際、初期のインフォシークなど、全く検索の目的を果たしていなかった。
私はSEOの研究を地道にしているが、その中で相当数のスパム行為と出会う。少し怪しいな?という程度ではなく、大胆にしかも、自然には起こりえない現象、スパム行為。その実態はここでは明らかにしないが、努力なしで勝利を得ることが正当化される時代になって欲しくないと望む。自分は正々堂々とSEOに立ち向かわねばならんと、強く決意する。
posted by ふぁくと at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブデザイン