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<title>ウェブデザインの現場</title>
<link>http://blog.fact-web.com/</link>
<description>アートディレクターが語るウェブデザインの実際と、事務所界隈での日常の雑感など。</description>
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14903931.html">
<title>スランプ脱出の兆し</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14903931.html</link>
<description>長い間、デザイン制作に対しスランプだった。どうにも、制作意欲がわかないのだ。これほど長期にわたりスランプが続くことは、かつて無かった気がする。まだ、本格的にスランプから抜け出したかどうかわからないが。スランプの要因は一つではない。今回の場合、5~10の原因が思い当たる。体力の低下、視力の悪化、人間関係の難しさ、多忙、先行きの不安など…フィジカル＆メンタルの両面で、かなり消耗していた。精神が不安定になると、良いデザインなど出来るはずが無い。なんとか永年で培った経験で乗り越えてき...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T23:35:55+09:00</dc:date>
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長い間、デザイン制作に対しスランプだった。どうにも、制作意欲がわかないのだ。これほど長期にわたりスランプが続くことは、かつて無かった気がする。まだ、本格的にスランプから抜け出したかどうかわからないが。<br /><br />スランプの要因は一つではない。今回の場合、5～10の原因が思い当たる。体力の低下、視力の悪化、人間関係の難しさ、多忙、先行きの不安など…フィジカル＆メンタルの両面で、かなり消耗していた。<br /><br />精神が不安定になると、良いデザインなど出来るはずが無い。なんとか永年で培った経験で乗り越えてきたが。その分、よけいに疲れることになった。<br /><br />しかしよく考えてみると、これはスランプというより「これまで出会ったことの無い大きな壁」だったのかも知れない。だとすれば、40歳半ばにおいて、大きく成長したということなのだろうか？
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14802194.html">
<title>良いデザインが出来そうな音楽</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14802194.html</link>
<description>Penguin Cafe Orchestra（ペンギン・カフェ・オーケストラ）Penguin Cafe Orchestra／Broadcasting From Home／Signs Of Lifeの3枚のCDを所有しています。このペンギン・カフェ・オーケストラは1970年代の半ばに環境音楽で有名なブライアン・イーノのレーベルからデビューし、根強いファンを獲得したイギリスの環境音楽集団です。リーダーのサイモン・ジェフス（Simon Jeffes）は1997年に他界し、ペンギン・...</description>
<dc:subject>仕事環境を考える</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-05-10T15:05:11+09:00</dc:date>
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<img src="http://poodle-mama.sakura.ne.jp/sblo_files/poodle-mama/image/41MK8X1XY8L._SS500_.jpg" width="305" height="300" border="0" align="" alt="41MK8X1XY8L._SS500_.jpg" /><br /><br />Penguin Cafe Orchestra（ペンギン・カフェ・オーケストラ）<br />Penguin Cafe Orchestra／Broadcasting From Home／Signs Of Lifeの3枚のCDを所有しています。このペンギン・カフェ・オーケストラは1970年代の半ばに環境音楽で有名なブライアン・イーノのレーベルからデビューし、根強いファンを獲得したイギリスの環境音楽集団です。リーダーのサイモン・ジェフス（Simon Jeffes）は1997年に他界し、ペンギン・カフェ・オーケストラの新しい活動は出来なくなりました。音楽性は非常に特殊なもので、一旦ハマれば「病み付き」になるでしょうし、全く何も感じない人も多いかもしれません。クリエイティブな仕事をしていますと、感受性が磨かれてくるということもあるのでしょう。僕の場合は完全に「虜（とりこ）」になってます。「ゆるい」「不思議」「ちょっと変」「心地よい」という言葉で彼らの表現できますが、静かにアイデアを練りたい時間、心を落ち着けて仕事に取り組みたい時などに最適です。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14510269.html">
<title>風我豆腐店ウェブサイトを制作中。</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14510269.html</link>
<description>福岡県筑紫郡那珂川町後野に「風我豆腐店」という、お豆腐屋さんが開業準備中だ。http://fugatofu.jp/公式ウェブサイトは、僕がアートディレクションし、現在スタッフがオールフラッシュで制作中。数ヶ月前に店主の中村氏からウェブデザインの依頼をされた。僕の作品集を見て、ぜひにというものだ。これまでも、そういうお客様は大勢いたが、中には、口約束で受注したものの、何も原稿を送ってくださらないなど、自然消滅して行く仕事も多かった。当然、きちんと契約しているわけでもなく、僕の方...</description>
<dc:subject>ウェブデザイン</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T19:25:41+09:00</dc:date>
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福岡県筑紫郡那珂川町後野に「風我豆腐店」という、お豆腐屋さんが開業準備中だ。<br /><a href="http://fugatofu.jp/" target="_blank">http://fugatofu.jp/</a><br />公式ウェブサイトは、僕がアートディレクションし、現在スタッフがオールフラッシュで制作中。数ヶ月前に店主の中村氏からウェブデザインの依頼をされた。僕の作品集を見て、ぜひにというものだ。これまでも、そういうお客様は大勢いたが、中には、口約束で受注したものの、何も原稿を送ってくださらないなど、自然消滅して行く仕事も多かった。当然、きちんと契約しているわけでもなく、僕の方も日常の仕事を片付けるだけで毎日夜遅くまでかかるわけで、新規の仕事が「立ち消え」になった方が気が楽な場合も多い。<br />そんな中で、この仕事は着実に前に進んでいる。店主の中村氏の人柄がそうさせている。堅実、実直、職人気質。今回の仕事はその「店主のキャラ」が立つように、彼自身に筆書きによるイラストや文章で構成するつもりだ。制作予算が少ないことから、この案を思いついたのだが、自分でも最高のアイデアであると確信する。<br />「手作りとうふ店」のウェブサイトは「手作り」に限る。もちろん、彼に絵心、文才が備わっていたことが決定打になっている。<br />これが完成すれば、ファクトウェブでは初の試みとなる。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14509714.html">
<title>異業種の飲み仲間</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14509714.html</link>
<description>異業種の飲み仲間といっても同じ広告業会の中での話だ。プロデューサーM氏、カメラマンK氏、コピーライターH氏、クライアントY氏、そしてアートディレクターの僕。5人が全員が揃う機会は少ないが、これまでに上記より複数人数が集まり酒を酌み交わしたことが数多くあった。同業界の異業種ということで、もっぱら話は「クリエイティブ談義」に集中する。ほぼ同じベクトルを向いた連中なので、口論に発展することは少ない。僕は語ることが嫌いな方ではないし、人の話を聞くのも大好きだ。しかし、お酒を飲んで「ク...</description>
<dc:subject>業界ヨコつながり</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T19:01:01+09:00</dc:date>
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異業種の飲み仲間といっても同じ広告業会の中での話だ。<br />プロデューサーM氏、カメラマンK氏、コピーライターH氏、クライアントY氏、そしてアートディレクターの僕。5人が全員が揃う機会は少ないが、これまでに上記より複数人数が集まり酒を酌み交わしたことが数多くあった。同業界の異業種ということで、もっぱら話は「クリエイティブ談義」に集中する。ほぼ同じベクトルを向いた連中なので、口論に発展することは少ない。<br />僕は語ることが嫌いな方ではないし、人の話を聞くのも大好きだ。しかし、お酒を飲んで「クリエイティブ談義」するだけで、クリエイティブ能力が上達するわけもない。思うに、今の自分の糧になっているのは、十年以上も前の飲み会などで「お前はこうした方がもっと伸びる」とか「お前にもきっと分かる日が来る」とか、先輩たちから受けたアドバイスなのかも知れない。「今日の反省」が「明日生きる」ほど人生は単純ではない。いつか応用できるであろう場面まで、そのアドバイスを心のどこかにとどめておかないと、何の役にも立たないのだ。<br />今、異業種の仲間と飲んで語り合っていることは、おそらく少し遠い将来、自分に役立つことだろう。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14509313.html">
<title>エディトリアルデザイン</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14509313.html</link>
<description>エディトリアルデザインとは、いわゆるページ物のデザインを指す。書籍のようにページ数が多いものはもちろん、8ページ程度のパンフレットでもエディトリアルデザインと呼べる可能性はある。「表紙」「表4」「トビラ」などの役目を持った特別なページと、それ以外のページで構成される。かつては巨匠、岡本一宣氏の作品などを見ては、エディトリアルデザインの勉強をしたものだ。ただ、巨匠に学ぶだけでなく、世に出回る雑誌、書籍などからもかなり勉強できるのがエディトリアルデザイン。雑誌や書籍を購入する際に...</description>
<dc:subject>デザイン豆知識</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T18:39:55+09:00</dc:date>
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エディトリアルデザインとは、いわゆるページ物のデザインを指す。書籍のようにページ数が多いものはもちろん、8ページ程度のパンフレットでもエディトリアルデザインと呼べる可能性はある。「表紙」「表4」「トビラ」などの役目を持った特別なページと、それ以外のページで構成される。<br />かつては巨匠、岡本一宣氏の作品などを見ては、エディトリアルデザインの勉強をしたものだ。ただ、巨匠に学ぶだけでなく、世に出回る雑誌、書籍などからもかなり勉強できるのがエディトリアルデザイン。雑誌や書籍を購入する際に、そのデザイン性が高いか否かをまず見極め、汚いデザインの本は買わないのもよい勉強になる。<br />東京での修業時代、僕にデザインを教えてくれた森下先輩は、無類の本好きだった。彼は昼食のレストランや、飲み会の席などで自分の蔵書の自慢や、なかなか手に入らない古本へのこだわりなどを僕に熱く語ってくれた。<br />「田中一光氏」「杉浦康平氏」など日本を代表するグラフィックデザイナーが手がけた本が、僕の自宅の書棚にならんでいる。それらの隙間に「ハーブ・ルバリン」のエロス4冊。1冊はハードカバーで厚さ6,7mm程度の薄いもので、4冊セットで7万円。26歳当時の自分の薄給で良く買えたものだと感心する。たまに手に取って中を見るが、未だにその本当の凄さは自分には理解できない。そこまで自分が達していないのだろう。<br />一冊の本のエディトリアルデザインを引き受けることは、グラフィックデザイナーにとってとてもやりがいのある仕事なのだろう。表紙の装丁から、奥付まで、何もかも自分の好きなようにやってみたいものだ。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14508926.html">
<title>座右の銘から学ぶ</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14508926.html</link>
<description>個人のブログ「福岡平尾にこだわるデザイナー」の日記にも書いたが、事務所の近くに「居酒屋 初心」という、とても良い店がある。大将や女将の仕事に対する姿勢をかいま見るに、全くもって慢心を感じない。まさに「初心忘るべからず」。この「初心忘るべからず」という言葉は、思ったより重い。なぜならまず「初心」を持っていた人が何人いるのか？という大きな疑問がある。おそらく数十パーセントの人がこの時点で「初心忘るべからず」を座右の銘にできない。自分の場合もすっかりそれにあてはまってしまった。業界...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-04-28T18:19:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
個人のブログ「福岡平尾にこだわるデザイナー」の日記にも書いたが、事務所の近くに「居酒屋 初心」という、とても良い店がある。大将や女将の仕事に対する姿勢をかいま見るに、全くもって慢心を感じない。まさに「初心忘るべからず」。<br /><br />この「初心忘るべからず」という言葉は、思ったより重い。なぜならまず「初心」を持っていた人が何人いるのか？という大きな疑問がある。おそらく数十パーセントの人がこの時点で「初心忘るべからず」を座右の銘にできない。<br /><br />自分の場合もすっかりそれにあてはまってしまった。業界に足を踏み入れた頃、もしくは独立しフリーランスになった頃の「初心」は、何であったか？<br />今更ながら、自分の初心をこの場で再定義できるのであれば、「自分らしく生きる、自分らしい仕事をする。結果は後で着いてくる」というようなものだろう。<br /><br />それが「独りよがり」「傲慢」「我がまま」であってはならない。あくまでも商業デザイナーであるという前提だ。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14377963.html">
<title>NHK BS2 BS熱中夜話の収録</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14377963.html</link>
<description>デザインの仕事とは直接関係ないのですが、趣味である「ビートルズフリーク」がテレビ制作会社さんの目にとまり、出演する運びとなしました。グラフィックデザイナーという職業は多忙が常ということもあり、東京まで行けるのかどうか不安もあったのですが、何とかなるものですね。思い切って2泊3日のゆったり計画をしたのですが、結局は毎夜飲み歩いて、結局大忙しでしたが。さて、自分では初めてのテレビ収録でした。テレビに出たことは前にもあったのですが、自宅ロケ（お宅拝見みたいなやつ）でしたので。テレビ...</description>
<dc:subject>デザイナー日記</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-04-24T20:51:46+09:00</dc:date>
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デザインの仕事とは直接関係ないのですが、趣味である「ビートルズフリーク」がテレビ制作会社さんの目にとまり、出演する運びとなしました。グラフィックデザイナーという職業は多忙が常ということもあり、東京まで行けるのかどうか不安もあったのですが、何とかなるものですね。思い切って2泊3日のゆったり計画をしたのですが、結局は毎夜飲み歩いて、結局大忙しでしたが。<br /><br />さて、自分では初めてのテレビ収録でした。テレビに出たことは前にもあったのですが、自宅ロケ（お宅拝見みたいなやつ）でしたので。テレビ制作の世界はとても新鮮で、楽しい経験になりました。一人一人が役割をもち、収録の進行を止めないように神経を集中させている様子が伺えましたし、楽しい番組を作るためには、まず制作者が楽しんでいる雰囲気を出すことが大切なんだなと感じました。<br /><br />僕ら素人出演者は、みな緊張しがちで、それはテレビ画面にも出てしまうでしょう。そうすると、視聴者も楽しめません。司会の方、ディレクターの方、スタッフの方々が本当にテレビの仕事に携わるのが好きでやっているんだな～って。<br /><br />番組の放送日は、NHKの専用サイトでご確認ください。<br /><br /><a href="http://www.nhk.or.jp/nettyu/" target="_blank">http://www.nhk.or.jp/nettyu/</a>
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/14156276.html">
<title>週末はテレビの収録で東京へ。</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/14156276.html</link>
<description>この週末はテレビ番組の収録で、久々に東京に行って参ります。ただでさえ仕事やバンド活動がぎっしりで疲れ気味の最近なのですが、テレビ出演など、願っても叶うことではありませんので、それなりに頑張ってこようと思っています。</description>
<dc:subject>デザイナー日記</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-04-18T10:05:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
この週末はテレビ番組の収録で、久々に東京に行って参ります。ただでさえ仕事やバンド活動がぎっしりで疲れ気味の最近なのですが、テレビ出演など、願っても叶うことではありませんので、それなりに頑張ってこようと思っています。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/13084530.html">
<title>自分に与えるプレッシャー</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/13084530.html</link>
<description>「やれば出来る」と簡単に言うが、「出来た」という結果があって初めて成立する言葉だ。その反対に「やらなければ出来ない」し、「出来なかったのだから、真剣にやっていなかった」と言われることもあるだろう。数年前より顕著になった傾向で、仕事の打ち合わせの時に「ぜったいイイもの作ります」的な言葉を言ってしまうことがある。でも実際には何の根拠も無く、ただ単に「頑張ります」というニュアンスだ。しかし、その言葉を聞いたクライアントは異常に期待し、「この人に任せておけば絶対大丈夫」のように感じて...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-03-25T00:18:12+09:00</dc:date>
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「やれば出来る」と簡単に言うが、「出来た」という結果があって初めて成立する言葉だ。その反対に「やらなければ出来ない」し、「出来なかったのだから、真剣にやっていなかった」と言われることもあるだろう。<br /><br />数年前より顕著になった傾向で、仕事の打ち合わせの時に「ぜったいイイもの作ります」的な言葉を言ってしまうことがある。でも実際には何の根拠も無く、ただ単に「頑張ります」というニュアンスだ。しかし、その言葉を聞いたクライアントは異常に期待し、「この人に任せておけば絶対大丈夫」のように感じてしまう。<br /><br />仕事が回らない状況が続くので、打ち合わせの後すぐにその仕事を始められるわけではなく、数日あるいは数週間寝かせることになる。そして、提出の記述が迫ってくると、とてもイイものが出来ないような気がしてくるのだ。<br /><br />でも「イイものを作る」と約束したようなカタチになっているので、後悔の念や自信喪失、時間が足りないという物理的な悩みに負けそうになる。<br /><br />最終的には開き直って、どうにでもなれ！ってデザインしているけど、ふとした瞬間、マラソンで言えば40キロ過ぎた感じの時に、ふと、イイものが出来そうな気分が戻ってくるのだ。毎回こんなことを繰り返していたのでは、身も心も消耗するよね。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/11638054.html">
<title>二択で外しまくる</title>
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<description>最近、ある仕事で二択を外し続けてかなり凹んだ。例えば、２枚の写真があり、どちらか一方しか入らない。そこで自分が選んだ写真がクライアントから却下される。理解しづらい内容の表現を、もう少し分かりやすくまとめたつもりが、見にくくなったと却下される。そんな感じだ。気づいてみれば、自分も自分の部下に同じようなことを言っている気がする。デザインラフを作らせてみて、「もう少し緊張感を出すように心がけてみて」などと言って、やり直させた結果、「前の方がマシだったね」なんていうことがある。おそら...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-02-29T23:14:35+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
最近、ある仕事で二択を外し続けてかなり凹んだ。<br /><br />例えば、２枚の写真があり、どちらか一方しか入らない。そこで自分が選んだ写真がクライアントから却下される。理解しづらい内容の表現を、もう少し分かりやすくまとめたつもりが、見にくくなったと却下される。そんな感じだ。<br /><br />気づいてみれば、自分も自分の部下に同じようなことを言っている気がする。デザインラフを作らせてみて、「もう少し緊張感を出すように心がけてみて」などと言って、やり直させた結果、「前の方がマシだったね」なんていうことがある。おそらく、相手は凹んだだろうね。<br /><br />写真の選択も、表現の手法も、決して正解があるわけでなく、好みによっても結果が違ってくるものだ。それを頭ごなしに「選択を間違えている」と決めつけるのは危険なようだ。みんな、その時には正しい選択をしているつもりなわけで、それを否定された時に、判断能力が弱くなり、萎縮してしまう。あまりに萎縮すると、自分の責任で決めるというより、相手が気に入るものを選ぶようになってしまう。<br /><br />まあ、デザインで「二択で外しまくる」ことがあっても、死ぬわけじゃないし。自分を成長させてくれる「栄養源のような失敗」を肴にして酒でも飲もう。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/11637508.html">
<title>デザインの引き出し</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/11637508.html</link>
<description>若い頃からよく「デザインの引き出しをいかに多く持つか」などという、先輩デザイナーの言葉を耳にしたものだ。「引き出し」とは、アイデアに近い感覚だろう。例えば文字を目立たせて欲しいという要望はよくあるが、文字を大きくする／太くする／色ベタで抜くなど、いろいろな方法を考えつく。これらは単純に「デザインの引き出し」と呼でべるのだろうか。僕が思うに、これらは誰でもすぐに思いつく手法であって、特別に引き出しとは呼び難い。僕はつい最近まで、長年の経験で得た「デザインの引き出し」を多く持って...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-02-29T22:58:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
若い頃からよく「デザインの引き出しをいかに多く持つか」などという、先輩デザイナーの言葉を耳にしたものだ。「引き出し」とは、アイデアに近い感覚だろう。<br /><br />例えば文字を目立たせて欲しいという要望はよくあるが、文字を大きくする／太くする／色ベタで抜くなど、いろいろな方法を考えつく。これらは単純に「デザインの引き出し」と呼でべるのだろうか。僕が思うに、これらは誰でもすぐに思いつく手法であって、特別に引き出しとは呼び難い。<br /><br />僕はつい最近まで、長年の経験で得た「デザインの引き出し」を多く持っていると、勘違いしていた。現に、少しの間グラフィックデザインから離れていて、久々にイラストレータで広告のデザインを始めたとき、次々とデザインの引き出しが開き、デザイン作業が進行することはなかった。<br /><br />逆に気がついたことがある。かつて自分が身につけたレイアウトの法則は覚えていて、レイアウトを進めて行く中で、その重力のようなものに引き寄せられて行くということ。上手く説明できないが、レイアウトは自分の好きな方向に向かって動いていて、それは止めることが困難なのかも知れないのだ。<br /><br />ということは、ケースバイケースで、その時に相応しいレイアウトを経験することにより、毎回納まりの良い、美しいレイアウトが出来るようになるのか。そう言えば、レイアウトの上手な先輩デザイナーは、どのような仕事でもある程度美しいレイアウトができたような気がするし、当時の僕は、その反対だったと思う。<br /><br />結論として「デザインの引き出し」とは何か？<br />実際に引き出しを一つあけたら、一つのアイデアが入っているというわけでなく、自分らしいデザインができる過程で、次々にアイデアを思いつき、自分の好きなデザインの方向に進んで行くという意味なのかも知れない。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/11326917.html">
<title>鬼のように集まる音源</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/11326917.html</link>
<description>昨年後半くらいから、オフィスで流すための音源を収集しはじめました。最初は同僚の20代の青年のi-tuneからいただいたロック中心の音楽を流していたのですが、そのうちにかつてよりくすぶり気味だった「音楽魂」がうづいてきました。友人のコピーライターH氏もかなりの音楽マニアで、彼と一緒にお酒を飲んだのをきっかけに、一気にブレイクしました。［第一期］オフィスのMacにすでに入っていた音源。Red Hot Chili Peppers / Oasis / The Beatles / Ma...</description>
<dc:subject>仕事環境を考える</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-02-23T18:05:30+09:00</dc:date>
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昨年後半くらいから、オフィスで流すための音源を収集しはじめました。最初は同僚の20代の青年のi-tuneからいただいたロック中心の音楽を流していたのですが、そのうちにかつてよりくすぶり気味だった「音楽魂」がうづいてきました。友人のコピーライターH氏もかなりの音楽マニアで、彼と一緒にお酒を飲んだのをきっかけに、一気にブレイクしました。<br /><br />［第一期］オフィスのMacにすでに入っていた音源。<br />Red Hot Chili Peppers / Oasis / The Beatles / Maroon5 / Norah Jones / Jack Johnson / Hoobastank / Green Day / Eric Clapton / El Presidente / daniel powter / Big Strides / Nirvana / Bon Jovi / The Kinks /Aerosmith / Arctic Monkeys / Avril Lavigne /the band apart / Beck /Queen / Santana / Shakatak / Jeff Beck / Mr. Big / T.Rex / Limp Bizkit / Zebrahead / etc.<br /><br />［第二期］自分で持っていたCDをオフィスのMacにじゃんじゃん入れていったのです。<br />Boz Scaggs / The Eagles / John Lennon / Paul McCartney / U2 / Prince / UFO / Bob Marley & The Wailers / Sade / The Smiths / Madredeus / Holly Cole Trio / Tracy Chapman / Terence Trent D'Arby / etc.<br /><br />［第三期］それから、以前レコードなので持っていた音源をレンタルし直す作業に入りました。メジャーな大御所あたりからはじめました。<br />Dire Straits / Elton John / Electric Light Orchestra / Steely Dan / Stevie Wonder / Chicago / Billy Joel / Cheap Trick / Boston / Journey / Kiss / Ben Folds Five / Bruce Springsteen / Bryan Adams / Lenny Kravitz / Led Zeppelin / Van Halen / R.E.M. / The Police / TOTO / Bryan Adams / Carole King / The Style Council / Earth Wind & Fire / The Doobie Brothers / Janis Joplin / Kansas  / Whitesnake / Rainbow / Pat Benatar / Talking Heads / Jamiroquai / Huey Lewis & The News / Hall & Oates / Eurythmics / 10cc / etc.<br /><br />［第四期］有名だけど、詳しく聴いたことないミュージシャンを集め出しました。<br />Blur / Creedence Clearwater Revival / Crosby, Stills, Nash & Young / The Allman Brothers Band / The Alan Parsons Project / Echo & The Bunnymen / The Clash / Sex Pistols / Keith Jarrett / King Crimson / Pink Floyd / Peter Gabriel / The Velvet Underground / Aswad / Neil Young / Bob Dylan / The Who / The Ramones / Patti Smith / Pearl Jam / Black Sabbath / Tom Petty & The Heartbreakers / XTC / Sheryl Crow / Ry Cooder / Matt Bianco / Jackson Browne / The Band / etc.<br /><br />［第四期］名前知らない、興味ないなどでこれまで聞かなかったものを集め出しました。ネットで調べたり、友達にアドバイスしてもらったりしてます。<br />Radiohead / Sly & The Family Stone / Tom Waits / Foo Fighters / The White Stripes / Nine Inch Nails / John Mayer / The Jam / etc.<br /><br />［番外］オフィスのスタッフの所有音源やリクエストに応えたものもあります。また、仕事環境を考えて自分の好み以外でも、聴きやすい音楽を集めました。<br />小野リサ / 坂本龍一 / 村治佳織 / Yo-Yo Ma/Count Basie/GONTITI/Jake Shimabukuro /Keith Jarrett/Deep Forest / Pat Metheny / UB40 / Kenny G / Larry Carlton / Bryan Ferry / Swing Out Sister / Herb Alpert / Babyface / Brian Eno / Weather Report / Roberta Flack / Penguin Cafe Orchestra / etc.<br /><br />音楽収集以来興味を持ち、かなりハマってるミュージシャンは、<br />Allman Brothers Band /  Jackson Browne / The Band / Penguin Cafe Orchestra etc.<br />なんで、今までちゃんと聴かなかったのか？損してた気分ですね。<br />音楽と仕事（デザイン）の関係も研究中で、改めて日記に書こうと思います。<br />とにかく、音楽を集め出してからは仕事が苦にならなくなり、休みでも自分だけオフィスに出社し、大音響で音楽聴きながら仕事したりしてます。よくないですね、ほんとうは休日くらい家でゆっくりしないと。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/11310751.html">
<title>凹んだ時こそ階段を上がっている</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/11310751.html</link>
<description>デザイナーとは本当に難しい職業の一つだと思いますね。これまで24年間グラフィックデザイナー、アートディレクター、ウェブデザイナーと、デザイナー人生を歩んできましたが、未だに難しいことの山盛りです。レイアウト一つとっても、決して何が正解か？というものがあるわけでなく、自分なりに正解と思われる選択をし続けないと、きれいに仕上がりません。アートディレクションに至っては、もっと訳が分かりません。「何かかっこイイモン作って？」って感じで頼まれてアイデアを出すこともあります。ほとんどの場...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-02-23T11:29:34+09:00</dc:date>
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デザイナーとは本当に難しい職業の一つだと思いますね。<br /><br />これまで24年間グラフィックデザイナー、アートディレクター、ウェブデザイナーと、デザイナー人生を歩んできましたが、未だに難しいことの山盛りです。レイアウト一つとっても、決して何が正解か？というものがあるわけでなく、自分なりに正解と思われる選択をし続けないと、きれいに仕上がりません。<br /><br />アートディレクションに至っては、もっと訳が分かりません。「何かかっこイイモン作って？」って感じで頼まれてアイデアを出すこともあります。ほとんどの場合、何となくこんな感じか？って作っていって、もちろんそのアイデアが「正解である」という自信がないままに提出することもあります。「正解」であるか否かは、そのクライアント（あるいは担当）の判断に委ねることになるからです。<br /><br />デザインの世界では「アリ」「ナシ」議論が良く起ります。例えば、このアイデア（レイアウト）はアリだね。といった感じです。先日、とあるクライアントの担当者から間接的に「このアイデアはあり得ない」とこっぴどい評価をいただきました。間接的に聞いた話で、どういう理由で「あり得ない」のかは、教えていただけませんでした。自分で考えるしかないようです。アイデア自体があり得ないものだとは思えませんが、相手の環境を加味すると、少しだけ理解できるような気がします。仕事の内容に関しては明らかにできませんが、相手に合わせたアイデア出しは難しいものですね。<br /><br />記事タイトルの「凹んだ時こそ階段を上がっている」とは。<br />仕事がうかく行かなかった場合、しかもそれが命取りになっていない場合は、必ず自分の能力の階段を一段上がるチャンスでもあると思ってきました。これまでのデザイナー経験の中で何段の階段を上がってきたか覚えていませんが、苦悩するたびに、乗り越えて来たことは確かだと思っています。<br /><br />そんなことを続けていると「凹むことって自分に必要なことなんだ」って思えるようになって来ましたね。例えば、人から誉められてばかりいたらどうでしょう？自分の自慢ばまりしている人になるかも。失敗した時に相手のせいにばかりするかも。すべての人が自分の欠点を指摘してくれるアドバイザーではありません。自分耳に入ってくることだけが自分の評価だとは限らないのです。<br /><br />今回の凹みは、年齢とともにだんだん成長のスピードが遅くなってきた自分にとって、とてもありがたい出来事でした。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/11118500.html">
<title>危険を察知する嗅覚</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/11118500.html</link>
<description>大げさな記事タイトルですが、とても大切なことです。自分はそれほど神経質ではなく、私生活ではかなりヌケていると自負していますが、こと仕事においては「危険を察知する嗅覚」を磨く努力は惜しみませんでした。フリーランスで長年やっていましたが、明日の保証、来月の保証、来年の保証が全くないわけでして、将来に対する不安はサラリーマンの比ではありません。それでは「危険を察知する嗅覚」とは何か？わかりやすく表現すると「このままだとヤバい」という予感です。たとえば自分の仕事がクライアントが求める...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-02-19T11:42:17+09:00</dc:date>
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大げさな記事タイトルですが、とても大切なことです。<br /><br />自分はそれほど神経質ではなく、私生活ではかなりヌケていると自負していますが、こと仕事においては「危険を察知する嗅覚」を磨く努力は惜しみませんでした。フリーランスで長年やっていましたが、明日の保証、来月の保証、来年の保証が全くないわけでして、将来に対する不安はサラリーマンの比ではありません。<br /><br />それでは「危険を察知する嗅覚」とは何か？わかりやすく表現すると「このままだとヤバい」という予感です。たとえば自分の仕事がクライアントが求めるクオリティに達してないのではないか？という不安、このまま放っておくと、カネがもらえないのではないか？という不安。この仕事を断ったら、干されるのではないか？という不安。<br /><br />10年以上フリーランスをやってましたが、そのような不安はほぼ当たっていました。単に気が弱いだけなのかもしれませんが。でも実際にその間に消えて行った同業者もたくさん見ています。自分が生き残って行くためには、常に危険を察知し回避することだと本能的に感じていたのでしょうか。<br /><br />しかし感じるだけでは解決できません。デザインの品質が危ないときは「より良いデザインを」おカネがもらえない危険には「お金を請求する強い心を」この仕事を断ったら干される危険は「なるべく断らない（カラダを鍛える？）」などなど、危険が迫ってからでは対応できない「準備」が必要なのです。心技体とは良く言ったもので、デザイナーもさまざまな部分で自分を鍛えておかないと、長続きできない職業のひとつです。<br /><br />その「危険を察知する嗅覚」は、何も精神論ばかりにあてはまるものではありません。デザインとは「危険を回避する」と同じ作業かもしれません。常に「奇麗に見えなくなる危険性」「意味が通じない危険性」「間違いが起る危険性」がつきまとい、気づかずに作業をすすめると自分が「使えないデザイナー」になりかねません。僕がデザインを進める段階で良く考えるのは常に「選択」を外さないこと。要するに二つ以上のアイデア（手法・引き出し）を持ち、危険な方向に向かわないように舵を取ることです。
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<item rdf:about="http://blog.fact-web.com/article/10857538.html">
<title>卒業制作</title>
<link>http://blog.fact-web.com/article/10857538.html</link>
<description>先週の土曜日に、とあるデザイン専門学校の卒業制作の発表に立ち会った。全部で10人の学生のプレゼンテーションをみたのだが、どの生徒も、きちんと時間配分し、上手に発表していた。凄いね。年齢は一律に20代の前半というわけではなかったようで、一度社会に出た後にもう一度勉強し直して、デザイナーになろうという生徒も多かった気がする。僕自身は卒業制作は提出していない。運悪く、卒業制作時期に体調を崩して、制作を断念したのだ。それでも運良く、段の提出課題が当時講師をしていた先生の目にとまり、卒...</description>
<dc:subject>デザイナーを目指す若者へ</dc:subject>
<dc:creator>ふぁくと</dc:creator>
<dc:date>2008-02-13T22:12:19+09:00</dc:date>
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先週の土曜日に、とあるデザイン専門学校の卒業制作の発表に立ち会った。全部で10人の学生のプレゼンテーションをみたのだが、どの生徒も、きちんと時間配分し、上手に発表していた。凄いね。年齢は一律に20代の前半というわけではなかったようで、一度社会に出た後にもう一度勉強し直して、デザイナーになろうという生徒も多かった気がする。<br /><br />僕自身は卒業制作は提出していない。運悪く、卒業制作時期に体調を崩して、制作を断念したのだ。それでも運良く、段の提出課題が当時講師をしていた先生の目にとまり、卒業制作ナシで就職が決まってしまった。講師の先生のデザイン事務所に誘われたのだ。<br /><br />もしも、20代前半の自分が、大勢の大人の前で卒業制作のプレゼンテーションをしたら、果たして彼らのように出来ただろうか？多分、全然駄目だったと思う。今でさえ、まともなプレゼンが出来る自信がないのに．みんなが良い就職先に恵まれることの祈ります。<br /><br />その夜は事務所の同僚と少しだけ酒を飲んで帰宅し、自分の若い頃を思い出していた。
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